『ホゲット石鍋製作遺跡』完成間近

シリーズ「遺跡を学ぶ」122巻『石鍋が語る中世 ホゲット石鍋製作遺跡』(松尾秀昭著)の概要が固まりました。11月初旬発売です。
(カバーの写真は、完成間近でヒビが入るなど破損してしまい、山中の製作所に打ち捨てられた石鍋)

九州の西の端、長崎県の西彼杵(にしそのぎ)半島の山中には、滑石の岩壁をくりぬいた痕跡が無数に残っている。これは中世に石鍋を盛んに製作した跡で、つくられた製品は、北は青森から南は琉球諸島にまで運ばれた。山中での石鍋製作と広域に流通した実態を明らかにする。

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