シリーズ「遺跡を学ぶ」120巻

シリーズ「遺跡を学ぶ」第10回配本のもう一冊は、あの有名な国宝土偶「仮面の女神」が出土した、長野県茅野市の中ッ原遺跡です。

シリーズ「遺跡を学ぶ」120巻

『国宝土偶「仮面の女神」の復元 中ッ原遺跡』

守矢昌文(茅野市尖石縄文考古館館長)

2000年8月末、八ヶ岳西山麓の中ッ原遺跡で、仮面を付けた造形の大型土偶が、墓と思われる土坑から、死者にたむけたような位置で見つかった。国宝となった土偶はどんな特徴があるのか、縄文人はこの土偶にどんな願いを込めたのか。発掘を担当した著者が、その秘密を解き明かしてゆく。

目次
第1章 「仮面土偶」の発見
第2章 復元と国宝指定
第3章 中ッ原縄文ムラを探究する
第4章 「仮面の女神」を探究する
第5章 八ヶ岳西山麓の縄文文化の終焉

(中ッ原縄文公園と出土状況のレプリカ)

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