「倭人の祭祀考古学」編集開始

3月末の新刊ラッシュを終え、新しい本作りを始めている。毎年4月、5月にもコンスタントに新刊を刊行しようと思うのだが……。

今日は、『倭人の祭祀考古学』の第1次原稿整理を終えた。著者は、奈良大学の小林青樹教授。弥生時代の祭祀、弥生人の精神世界を、さまざまな考古学的知見と文化人類学の分析手法なども取り入れて追究していこうとするものだ。

実証主義を重視する考古学では苦手な精神世界を少し切り開いていこうとする知的格闘を、十分楽しんでもらえるような本作りを目指している。特に、図版。今まで見たこともない図で、それだけに制作に力を入れなくては。

5月中に完成させ、6月頭には発売しようと頑張っています……。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です