『吉野ヶ里遺跡』の制作終了

シリーズ「遺跡を学ぶ」次回配本の115巻『邪馬台国時代のクニの都 吉野ヶ里遺跡』の制作がやっと終わった。本来ならば1月末刊行の予定だったので、1ヶ月近く遅れたことになる。見本は今週の水曜日22日の予定。書店に並ぶのは3月1日頃になる。

吉野ヶ里遺跡というと、原寸大復元した歴史公園に行ったことのある人も多いだろうし、多くの人がその映像を見たことがあるだろうし、著者の七田忠昭さんはさまざまな場と形で吉野ヶ里遺跡を語っているので、本シリーズ「遺跡を学ぶ」はどのような特徴のある内容にするかが悩んだ点だった。

総花的に触れるべき点は触れたが、最終的には、弥生時代前期から終末期まで誕生、発展、終息してゆく「吉野ヶ里集落」の内容をていねいに解説することを七田さんにお願いした。
「結局、吉野ヶ里遺跡とは何なのか?」という疑問をみなさん持っていると思うが、本書をぜひ読んでみてほしい。

 

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